株式会社neo

過去の記事一覧

2020.08.24 ホームページに「FAQ」に関するページを追加しました

ホームページに弊社ソリューションに関する「FAQ」をご紹介ページを追加しました。

メニューより「FAQ」をクリックして頂くと参照する事が出来ます。

2019.12.07 2019年度年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら12月28日(土)から1月5日(日)までの間、年末年始休業とさせていただきますのでご案内申し上げます。
年末は12月27日(金)まで、新年は1月6日(月)より平常通り営業いたします。

※もし休業期間中に緊急のサポートが必要な場合は弊社代表電話へお問い合わせ下さい。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。 

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2018.12.28 2018年度年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら12月29日(土)から1月3日(木)までの間、年末年始休業とさせていただきますのでご案内申し上げます。
年末は12月28日(金)まで、新年は1月4日(金)より平常通り営業いたします。

※もし休業期間中に緊急のサポートが必要な場合は弊社代表電話へお問い合わせ下さい。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

2018.12.28 映像情報Medical4月号に弊社フルクラウドPACSが掲載されました

映像情報Medical4月号の特集「医療ICT化にみるPACSの進化」に弊社フルクラウドPACSが掲載されました。

「医療におけるICTの活用とフルクラウドPACSの有用性」→【試し読み】

(映像情報メディカル18年4月号に掲載されました)

2017.09.01 neoがご提案する透析画像IT化ソリューションのご紹介

透析実施機関向け画像IT化ソリューションについて

neoでは透析機関様が画像検査IT化で抱える課題を解決に導くための様々なソリューションを

ご提供致します。もしご興味が御座いましたら、ぜひお問い合わせ下さい。

2017.05.26 neoがご提案する健診画像IT化ソリューションのご紹介

健診機関様向け画像IT化ソリューションについて

neoでは健診機関様が画像検査IT化で抱える課題を解決に導くための様々なソリューションを

ご提案致します。もしご興味が御座いましたら、ぜひお問い合わせ下さい。

2017.04.17 ITEM2017国際医用画像総合展アドバンストメディア社ブースにて、弊社PACSとAmiVoiceのコラボ展示を行いました

ITEM2017国際医用画像総合展のアドバンストメディア社ブースに弊社PACSをコラボ展示致しました。AmiVoice音声認識技術を利用し、音声によるPACS操作をデモンストレーションさせて頂きました。(参考展示)当日ブースへ来て頂いた方々、誠に有難うございました。今後もneoは、積極的に新しい技術とのコラボレーションをしていきたいと思っています。

2016.12.02 日立ヘルスケアの日in Tokyo2016にて弊社クラウドPACSが展示されました

日立製作所ヘルスケア(11月19日(土)上野)にて行われました「日立ヘルスケアの日inTokyo2016」に弊社クラウドPACSが展示されました。CTフォーラムセミナーでもクラウドPACSの有用性や将来性についても講演をさせて頂きました。

【RadfanONLINE掲載記事】http://www.e-radfan.com/newsflash/55745/

2016.09.15 第20回日本遠隔医療学会学術大会に弊社クラウドPACSが展示されます

第20回日本遠隔医療学会学術大会ホームページ → http://jtta2016.umin.ne.jp/

2016.09.13 Hitachi Healthcare Day 2016 in Tokyo に弊社クラウドPACSが展示されます

2016.06.27 neoのクラウドソリューションにクラウド遠隔読影システムが追加されました

2016.06.09 国際モダンホスピタルショウ2016に弊社クラウドPACSを出展します
2016.04.04 仮想化アプリケーション配信技術について

2016.03.30 クラウドとオンプレミスとは? 

クラウド=外部データセンターを利用し、外部ネットワークを利用してシステム運用を行う方法

オンプレミス=院内にサーバーを構築し、ローカルな環境下でシステム運用を行う方法(これまでの構築方法)

医療システムの業界でもクラウド化が進んで来ています。主に電子カルテはクラウドにする利点が高い為、大手ベンダーが続々と製品を市場に投入してきています。

PACS(画像)の世界でもクラウド製品が投入されていますが、院内にもサーバーを設置するハイブリッド型が主流となっています。DICOM画像は電子カルテなどのテキストデータと異なり大きいデータの為、大規模な施設等では画像参照までの遅延などが問題になってしまいます。まだクリニックレベルへのシステム提供はほとんどない状況です。

Microsoft社の提供しているデジタルカタログサイトに弊社PACSが掲載されました。

2016.01.27 neoフルクラウドPACSの機能群をご紹介します

 

2016.01.26 フルクラウド型PACSを発表しました

neoはこの度フルクラウド型PACSのリリースを開始することになりました。
新しい概念のPACSを、ぜひご体験下さい。

2015.09.15 医療ITに関する相談サービスを開始いたしました。

2015.09.03 本社を移転しました。

東京都葛飾区亀有→東京都港区芝大門

2014.11.07 ホームページを公開しました。

平素は弊社をご愛顧賜り、誠に有難う御座います。

この度、お客様により便利にご利用いただくため、ホームページを公開いたしました。

これからも内容の充実を図っていきますので、宜しくお願い致します。